看護師の夜勤は悩みだらけ…!?夜勤の悩みや不安を一気に解決!

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2019年01月26日

看護師の悩み
看護師コラム
看護師の一番の悩み「夜勤」

看護師の一番の悩みといえば夜勤です。

給料がアップするというメリットはあるものの、一般的に寝ている時間帯に働きます。

少ない看護師で多くの患者を見る以上、さまざまな悩みや不安が出てくるのは当然のことでしょう。

ここでは看護師が抱える夜勤の悩みや不安をまとめています。

解決策も紹介しているので、参考にしてみて下さい。

夜勤で生じる代表的な3つの悩み

実際に夜勤をしている看護師は大きく分けて3つの悩みがあるようです。

悩み1. 体力的につらい

夜勤は食事休憩や仮眠時間は取れますが、患者の急変や急患があれば寝る暇などありません。

定期的に夜勤があると不規則な生活になるので、体調を崩しやすくなります。

夜勤明けにしっかり眠れるわけでもありませんし、年齢が高くなるにつれてますますつらくなっていくでしょう。

悩み2. 家族・子どもとの時間が取れない

夜勤の悩みとして大きいのが、家族との時間が取れないことです。

夕方から翌朝9:00くらいまでの勤務になるので、夜勤がある日は子どもと会う時間がほとんどありません。

夜勤明けが土日祝日だったとしても、眠らないといけないので一緒に過ごす時間が減ってしまうでしょう。

悩み3. 美容トラブルやホルモンバランスの乱れが生じる

夜勤があると体内時計が狂ってしまい、体調不良を引き起こしやすくなります。

疲れが取れないだけならいいですが、睡眠不足は美容トラブルやホルモンバランスの乱れにも直結します。

夜勤で生じる代表的な3つの不安

夜勤は日勤に比べて様々な不安を抱えたまま業務を行っている看護師が多いようです。

3つの不安を紹介します。

不安1. 緊急時の対応

夜間に急患がやってくることもありますし、入院患者が急変することもあります。

日勤なら医師やベテラン看護師もいますが、夜間は未熟な看護師でも対応に当たらなければいけません。

1分1秒を争う場面で適切な処置ができるのか、不安になる看護師も少なくないようです。

不安2. 患者の病状が把握できない

夜勤は担当している患者以外の患者も見ることになります。

ちょっとした変化でも病状によっては早急に対処しなければいけないケースもあるので、把握していないと危険なこともあります。

不安3. 少ない看護師で判断しなければいけない

夜勤では日勤よりも少ない看護師で多くの患者を見なければなりません。

患者が夜間に体調不良を引き起こしても、少ない看護師で判断する必要があるため、責任を感じて不安になってしまう看護師も多いようです。

悩みや不安を解決するための5つの方法

夜勤の悩みの解決策

悩みや不安を抱えたまま夜勤を続けるのは決していいことではありません。

いくつか解決策があるので参考にしてみてください。

解決策1. 同僚に相談してみる

シフトをチェンジしてもらうことは、他の看護師に負担をかけることに繋がります。

上司に相談する前に、同僚に悩みや不安を離してみるといいでしょう。

同僚もまた同じような不安や悩みを抱えている可能性は高いですし、相談することで解決策が見つかるかもしれません。

解決策2. 緊急時の対応をシミュレーションする

緊急時の対応が不安だという看護師は、いろいろなケースを想定してシミュレーションしておきましょう。

  • 万が一の時に備えて物品の位置確認や機器の使用方法
  • どのような流れで連携を取ればいいのか

解決策3. 日々患者の状況を把握しておく

担当患者はもちろんですが、それ以外の患者に対しても日々状況は把握するようにしましょう。

少なくとも急変の恐れがある患者については知っておくと安心です。

解決策4. 上司に相談してシフトを検討してもらう

どうしても夜勤に不安を覚える場合には、上司に相談してシフトを検討してもらいましょう。

夜勤の回数を減らしてもらう、もしくは特定の日は夜勤を外してくれるなどの対応が可能かもしれません。

解決策5. 日勤のクリニックに転職

どうしても夜勤ができない、という方は最終手段として日勤のクリニックに転職するという方法もあります。

上司と相談すれば夜勤を減らしてもらえるかもしれませんが、他の看護師からの風当たりも強くなりかねません。

心置きなく働くには、給料は減ってしまうかもしれませんが転職も視野に入れましょう。

転職も選択肢の一つに

入院患者のいる病院で夜勤は避けられません。

ですから自分の悩みや不安をできるだけ少なくできる解決策を検討してみましょう。

それでも解消できない場合には、日勤のクリニックへの転職も1つの手です。

不安や悩みを抱えて嫌々夜勤をするのは、患者にも不安を与えるだけです。

自分だけで抱え込むのではなく、早急に対策を考えましょう。

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このコラムの監修者

株式会社エリメントHRC

キャリアアドバイザー

水落 智子(みずおち ともこ)

看護師として独立研究開発法人の医療機関の外科系病棟および手術室にて経験後、医療業界特化のサーチファームである現職にて、主に有資格者の転職支援を行っている。臨床経験を生かした企業での働き方のご提案に強みを持つ。

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