薬剤師が転職するベストなタイミングって知ってる?一番有利な時期に転職する方法とは

2019年01月31日

薬剤師のコラム
薬剤師の転職時期で有利・不利

そもそも薬剤師の転職時期で有利・不利ってあるの?

薬剤師としての仕事を全うしていく中で、年収やスキルアップのために転職を考える人は少なくありません。ただ、転職するにあたってどのタイミングで転職するべきか悩む方も多いでしょう。そこで、薬剤師が転職するならどの時期がベストタイミングなのか紹介します。

薬剤師の転職のベストタイミングは求人数が増えた時とボーナス受け取り後!

薬剤師の転職にベストタイミングな時期は求人数が増加する時期やボーナスをもらった後に転職する人が多いようです。下記で詳しく見ていきましょう。

求人数が増える時期に活動する

求人数が最も増える時期とされているのは1月~3月です。この時期になると多くの求人が掲載され、転職活動が活発になります。

ただ、求人数が増える時期は転職活動する人も増えるので、好待遇な求人は競争率が高くなるかもしれません。のんびり行動せず、転職活動が終わるまでは気を抜かないことが大切です。

ボーナスをもらってから退職する

ボーナスをもらった後に退職することは薬剤師に限らず多いものです。ボーナスが間近に迫っているのにもらわず辞めるのはもったいないですよね。

しかし、退職を伝える時期には注意が必要で、時期によってはボーナスのもらい逃げと思われることやボーナスの減額をされる可能性があります。

そうならないためにも業務の引継ぎ期間やボーナスをもらった後に退職できるよう逆算し、前もって退職希望を伝えるようにしましょう。

ライバルが少ない時期が狙い目

転職する薬剤師が少ない時期であれば競争率は低くなります。競争率が低いことで転職しやすいメリットがある反面、転職活動をしている薬剤師の数が少なければ転職先も見つかりにくいというデメリットがあります。

ただし、どうしても今すぐに薬剤師の欲しいという職場であれば好待遇な求人を出すところもあり、そのような求人が狙い目になります。

薬剤師の転職で避けるべきなのは新卒者が入ってくる頃と年度の変わり目!

薬剤師が転職を避けた方がいい時期として、新卒入社と被る時期や年度の変わり目は転職者にとって有利な状況ではないので避けておきましょう。

4月入社は新卒採用が優遇される

どの職場も4月入社に関しては新卒採用に力を入れるのが一般的です。

経験者であるから優遇されるというわけではありません。むしろ職場によっては新卒薬剤師を重宝しているところもあります。

新卒と中途で比べられることもあり、どうしても4月入社じゃなければダメだという方以外は避けた方がいいでしょう。

2月後半から3月にかけては薬剤師の転職市場は最高潮

この時期になると4月入社を目指して転職活動する薬剤師が増加し、好待遇な条件はすぐ埋まってしまいます。

転職する薬剤師の数が多ければ企業は好待遇な条件でなくても複数の応募があり、複数の薬剤師から優秀な人材を選ぶことができる買い手市場となるのです。転職の際はなるべく自分に有利な状況で活動することがポイントになります。

職場に迷惑をかけないタイミングで円満退職を心がける

双方円満による退職は重要なことです。急な退職は業務の引き継ぎなどの点から、会社だけでなく周囲の人にも迷惑がかかります。

次の職場で気持ちよく仕事が出来るように、退職の旨を伝える際は退職日よりも1カ月前ぐらいの余裕をもって伝えるようにしましょう。

年収アップやスキルアップを目指すなら時期は関係ない

年収アップやスキルアップを目指すならば時期は関係ありません。いつまでに転職したいか期限を設けて、その期間中に結論を出すことが大切です。

いつまでに転職したいかを決める

いつまで転職したいか決めることによって転職活動する自覚を自分自身に持たせます。

転職する時期を決めなければ転職活動に移ることや勤め先に前もって伝えることができません。そのためにもまずはいつまで転職したいか決めましょう。

期限を決めてその間に結論を出す

転職活動には期限を設けることが大事です。今ある求人よりも今後もっと好待遇な求人が掲載されることもあるでしょう。
しかし、いつ出るか分からない好待遇な求人を待っていても転職活動は終わりません。

現状ある求人の中で自身が納得のいく結論を出すことがポイントです。

まとめ

薬剤師が転職を成功させるためには時期を気にするのではなく、転職期間で如何にして結論を出すかということです。
求人は年中出ており、どの時期でも転職しようと思えばできます。納得のいく転職活動にできるよう、積極的かつ計画的に行動しましょう。